IKEAのミッケを学習机にした結果…正直、後悔している3つの理由
こんにちは!
群馬県の整理収納アドバイザー田中です
「見た目がシンプルでおしゃれ!」
「お値段もお手頃!」
そんな理由で、学習机にIKEAの『MICKE(ミッケ)』を選ぼうとしているママ、ちょっと待ってください
整理収納アドバイザーとして、そして3児のママとして実際にミッケを使い込んできた私
実は「もっと慎重に選べばよかった…」と後悔しているポイントがあります
これから購入を考えている方に、あえて「プロの厳しい視点」で、ミッケの落とし穴と、それをどう克服したかをお伝えします
※本ページはプロモーションを含みます
IKEAのミッケ
IKEAのミッケ シリーズにはいくつかのサイズや後付けできるシェルフなどがあります
こちらの幅105cm、奥行き50cmのタイプが一番人気のサイズになります
私は子供が3人いること、また、リビング学習が多いため、もう少し小さい幅73cm、奥行き50cmの方を使っています

今回はこちらのミッケ のデスクに関して後悔していることを3点お伝えします
IKEAのミッケ ・後悔していること
①奥行き50cmの壁。教科書・ノートでギリギリ!
ミッケの奥行きは50cm
一般的な学習机(60〜70cm)に比べるとかなりスリムです

教科書、ノートを置いてちょうど良いサイズ感
ですが…
娘が中学生になり 最近はタブレット学習やノートPCを使う機会が増えました
PCを置いた状態で教科書を広げると、ノートを書くスペースがかなり狭くなる
「省スペースで置ける」というメリットが、高学年になるにつれて「作業スペース不足」という致命的なデメリットに変わってしまいました
解決策として
③カラーボックスなどサイドに棚を設置

娘が中学生にあがるのを機に横に棚を設置しました
本当に使うもののみデスクに置くようにして、その他のものは棚に置く
という風にしました
①モニタースタンドを使用
こういったモニタースタンドを机の端に斜めに置いて手前は空けておく
というのもありですね
②スコーディスなど壁を利用
また、このような壁につけられる有孔ボードを活用してデスク上に余計なものは置かない
といった工夫もできます
こちらの有孔ボードもIKEAの人気商品です
②引き出しが「広すぎる」文房具が地層化する罠
ミッケの大きな引き出し、一見たくさん入りそうで魅力的ですよね

でも、実はこの広さがごちゃつきにつながる
仕切りを入れずに文房具を放り込むと、消しゴムや鉛筆がどんどん底に沈んでいき、数日後には「文房具の地層」が完成します
子供が中身をかき混ぜて探し物をする姿を見て、「この引き出し、使いにくいな…」と痛感しました
また、ストッパーが付いているため引き出しを最後まで引き出すことができません
奥のものが取りにくいんですよね
解決策
これは仕切りで仕切るしかありません!
IKEAにもいくつかあります
クッギスという商品がサイズはピッタリ合うわけではないけれど、いい感じに収まります
ただ、仕切りが固定されているので
私は100均のキッチントレー を使っています
これだと仕切りが細かく変えられます
スリムタイプもあるので入れるものに合わせて選べるのが良いです

こんな感じで細かいものはキッチントレー にいれて、ノートなどはそのまま収納しています
ちなみにノートは15冊も入りました!
「仕切って使う」「定期的に整理する」
これで綺麗をキープしてます
③一度組んだら最後「解体・再組立」がほぼ不可能
これは引っ越しや部屋移動を考えている方には死活問題です
転勤族のわが家もいざ引越しになり慌ててしまいました
IKEAの家具全般に言えることですが、ミッケは木製ダボとネジでガッチリ固定する構造

※IKEAのHPにも記載があります
一度バラしてしまうと、ネジ穴がゆるんでしまい、再組み立てをしても強度が落ちてしまうことも
引っ越し業者さんに「IKEA製品は補償対象外です」と言われるケースもあるので、長く使い回したい方には大きなリスクです
解決策
これは、正直どうしようもないので
もし引っ越し予定があるなら、最初から解体しやすいデスクを選ぶのも手です
こちらは無印良品のものですが
無印の家具は組み立て・解体が比較的簡単で、再組み立てにより強度が落ちることも少なそう
私も今まで無印の家具を何点か使ってきましたが、ネジをしっかり回すなどすれば、グラつきはなかったです
こういった脚の取り外しがすぐできそうなシンプルなものもいいかもしれません
IKEA ミッケ デスク まとめ
少しネガティブなタイトルで書いてしまいましたが
私は学習机にIKEAのミッケ を選んで本当に満足しています
見た目、コスパなどは申し分ないです!
先ほどあげたデメリットも整理収納のプロの視点で「足りない部分」を補ってあげれば、最強の相棒になります
購入を考えている方は、ぜひデスク本体と一緒に「整えるためのアイテム」も検討してみてくださいね!
私が使っているのはこのコンパクトタイプ
大きいサイズを置くスペースがあるのなら、こちらがおすすめ!