【IKEA】もう迷わない!整理収納アドバイザーが教える「収納ボックス」の失敗しない選び方
群馬県の整理収納アドバイザーの田中です
IKEAに行ったけれど、収納ボックスの種類が多すぎて「結局どれを選べばいいかわからない…」と諦めて帰ってきた経験はありませんか?
今回は、整理収納のプロの視点から、IKEAの収納ボックスを「素材別」と「使う場所別」に分けて徹底解説します!
さらに、最後にはよくある収納選びの失敗例もご紹介します
この記事を読めば、お部屋や用途にぴったりの収納ボックスがひと目でわかり、買い物で迷うことが減るはずです
※本ページはプロモーションを含みます
【素材別】IKEAでおすすめの収納ボックス
① プラスチック製:お手入れが楽!水回りや清潔に保ちたい場所へ
プラスチック製の特徴は、水や汚れに強くてお手入れが簡単なこと
軽くて扱いやすいのも魅力です
ウップダテラ(UPPDATERA)

とにかく万能なのが「ウップダテラ」
大小の2サイズあります
洗面所の細々した小物をまとめたり、パントリーの整理、キッチンの引き出し内の仕切りなど、1つ持っておくと重宝します。カラーバリエーションも豊富で、お部屋のテイストに合わせて選べます
クッギス(KUGGIS)

キレイに整えて保管したい」
という方には「クッギス」が最適です
フタ(別売り・木製タイプもあり)を付けられるため、ホコリを防ぎつつ積み重ねて収納できます
小物用からデスク周り用、ゲーム機・大容量向けまでサイズ展開が非常に豊富
ウップダテラより少し重みがあってしっかりした印象

サイズ違いでもキレイにスタッキングできるのが魅力です
サムラ(SAMLA)

大容量の保管には「サムラ」が便利です
最大のメリットは透明で中身がひと目でわかること
イベントグッズや季節ものの布団など、普段あまり使わないモノの保管に向いています
さらにサイズ展開がかなり豊富で、入れたいものに合った最適なサイズがみつかるはずです
② スチール製:インテリアに馴染む「見せる収納」
リーサトルプ(RISATORP)

スチールメッシュに木製持ち手がついた、デザイン性抜群のバスケット
これはIKEAの中でも人気商品なので持っている方も多いのでは?
中身がほどよく見えて出し入れしやすく、持ち手があるので「使う場所へそのまま持ち運べる」のがポイント
キッチンでお菓子を入れたり、洗面所のボトル類をざっくり収納するのに活躍します

わが家では娘がお気に入りのぬいぐるみ収納に使っています
③ 紙製・布製:棚の中を整える&軽量収納
フィェデルハルヴ(FJÄDERHARV)[紙製]
シンプルなデザインで、棚の中を整えてくれます
大きめサイズはIKEAの人気ラック「カラックス」にぴったり収まります
引き出しタイプもあって文房具や趣味の小物整理に最適

揃えて使ってあげると統一感が出ます
モダンなお部屋にぴったりの収納ボックスです
紙製ですがおもったよりしっかりしてます
ドローナ(DRÖNA)[布製]
カラックス対応の超定番布製ボックス
中に芯板が入っているため形が崩れにくく、衣類やぬいぐるみなど軽いモノの収納に向いています
最近、専用の「仕切り」が登場し、細かいモノもごちゃつかずに整理できるようになりました!
キッズコーナーの数字付きボックス
「片付けて!」と言っても伝わりにくいお子さんには、「1番の箱に入れてね」と具体的に指定できる数字付きボックスが効果的
サイズ感も小さいお子さんでも持てるくらいで、自分で片付ける習慣づけにぴったりです
裏側には4,5,6の数字が書かれています
④ 天然素材・ラタン調:お部屋に温かみとおしゃれさをプラス
天然素材バスケット

リビングなど「見せる収納」には置くだけでお部屋に温かみが出る天然素材のボックスがおすすめ
湿気やホコリには注意が必要ですが、見た目の雰囲気を重視したい場所には一番です
IKEAの天然素材のボックスは本当にかわいいんですよね♡
プラスチックラタン(手編み調)
天然素材のボックスが好きだけど、強度や湿気対策が大変そう…
といった場合にオススメなのがベクナ
見た目は天然素材のおしゃれな質感でありながら、実はプラスチック製!
水や汚れに強いので、洗面所・玄関・ベランダでも安心して使えます
【場所別】失敗しないおすすめの組み合わせ
キッチン・パントリー
キッチンは汚れが拭き取りやすく、丈夫でお手入れしやすいものを選んであげましょう



ウップダテラ・クッギス・サムラあたりがおすすめ
ズボラさんには中身が一目でわかるサムラがおすすめ
リビング
リビングは見た目と機能性の両方を兼ね備えたボックスを選んであげましょう
生活感を隠せるフタ付き、またはインテリアになじむデザイン


天然素材のボックスはリビングに置いてもすっと馴染んでくれま
子供部屋
子ども部屋で一番大事なのは子どもが自分で片付けられること
軽くて柔らかく、安全な素材を選んであげましょう

数字付きボックスやドローナなど布製がおすすめ
クローゼット
クローゼットでおすすめは
ずばり、スクッブ!
スクッブにはS・M・Lサイズがありますが、シーズンオフのお洋服収納にはSサイズがおすすめ
また、こちらのスクッブ3個セットは帽子やカバン、ストールなどを収納するのに向いています
洗面所・水回り
洗面所は湿気や水滴に強いプラスチック製や通気性の良いスチール製がおすすめ


引き出しや棚の中の仕切りにはウップダテラ
目につく場所やケア用品入れにはリーサトルプなどが合いますよね
収納ボックス選びでやりがちな4つの失敗例
収納ボックス選びでやりがちな失敗をお伝えしますね
1.モノを決める前にボックスを買ってしまう
IKEAに行くと収納ボックスがたくさんあって「これ便利そう!」と入れるものを考えずにボックスを買ってしうまうことありませんか?
先にボックスを買うと「ボックスに合わせた収納」になってしまいます
必ず「何を・どこに・どのくらい」収納するか決めてから購入しましょう
2.「大は小を兼ねる」で大きいサイズを選ぶ
ボックスを選ぶときに「とりあえず大きいボックスを買えば大丈夫」と大きめサイズを選んでしまう
大きすぎるボックスは重くて引き出せなくなったり、底のモノが取り出しにくくなります
何を入れるか考えた大きさにあったボックスを選びましょう
3.何でもフタ付き・重ね収納にしてしまう

フタ付きやスタッキングは便利ですが、毎日使うモノを入れると取り出しにくくなります
使用頻度の高いものは「フタなし」を選びましょう
4.見た目(統一感)を優先しすぎる
白などで統一しすぎると中身が見えず、迷子になりがちです
中身が見えないケースを使う場合は、ラベルを貼るか、浅めのケースを選んで中身が覗くように工夫しましょう
まとめ:迷ったらチェックしたい3つの基準
IKEAで収納ボックスに迷ったら、次の3つを意識してみてください
- 何を入れるか(重さ・形状)
- 置く場所のサイズ(奥行き・高さ)
- 使う人が取り出しやすいか(フタの有無・重さ)
この3条件をクリアできれば、収納の失敗はほぼ防げます!
ぜひご自宅の収納見直しの参考にしてみてくださいね
最後まで読んでくださりありがとうございます