IKEAで失敗!?買ってから後悔しないために知っておきたい注意点8選
群馬県の整理収納アドバイザー田中です
2024年に前橋のIKEAがオープンしました
IKEAっておしゃれでコスパも抜群
ついつい買いたくなりますよね
今回は、プロのアドバイザーである私が実際に感じた「IKEAで買ってから後悔しないための注意点8選」をまとめました
これからIKEAに行く予定がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
※本ページはプロモーションを含みます
1. 家具はショールームより家で大きく感じる問題

IKEAの店舗(ショールーム)は天井が高く、通路も広々としています
そのため、店舗で「コンパクトでちょうど良いサイズ」に見えたソファなどの家具も、日本の標準的な住宅や賃貸に置くと圧迫感がすごくなるという“IKEAマジック”が起こります
例えばこちらの人気のソファ「ソーデルハムン」
一見コンパクトですが奥行きが結構あるんですよ
店頭での「感覚」は絶対に信用しないこと!
事前に置く場所の採寸をしておき、ご自宅の床にマスキングテープなどを貼って「実際に占有する面積」を目で確認してから購入しましょう

IKEAアプリ内の「IKEAクリエイティブ」を使うと実際に自分の部屋に置いた時のサイズ感が立体的に分かるので大きな家具を購入予定の方にはおすすめです
2. 小物も実際に置くと意外と大きい
家具だけでなく、照明・時計・フラワーベースなどの雑貨類も海外スケールで作られているものが多数あります

広い店舗では可愛く見えた雑貨も、わが家の狭い玄関やデスクに置くと「思ったよりデカい…!」となりがちです
小物だからと油断せず、設置場所の幅や高さをしっかり測っておくのが大切です

ただフラワーベースなどは小ぶりなものも結構揃っているし、めちゃくちゃかわいいので、ぜひ手に取ってみてくださいね
3. 組み立て家具を甘く見ない
IKEAの家具は基本的に自分で組み立てるフラットパック(平箱包装)です
「説明書通りに作れば簡単でしょ」と軽い気持ちで買うと痛い目を見ます
大型の棚やチェストなどはパーツやネジの量が膨大で、重量もあるため、大人2人掛かりで数時間かかることも珍しくありません

組み立てに自信がない方や時間がない方は有料組み立てサービスを利用するのもありですよね
店舗で購入する際は店員さんにお伝えして、ネットで購入される場合は購入時に同時に頼むみたいですね
料金はかかりますが、そのような方法もあります
もし自分で組み立てる際は
電動ドリルや
電動ドリルも一緒に揃えてあげると安心です
ちなみに、私は今までダイニングテーブル、棚2つ、デスク3台を組み立てましたが、なんとか自力で組み立てることができました
4. IKEAと日本家具は「規格(サイズ感)」が違う
スウェーデン発のIKEA製品は、日本の一般的な家具や市販品(無印良品やニトリなど)と規格サイズが異なります
例えば、ベッドフレームと市販の布団のサイズが微妙に合わなかったり、ラックの棚板奥行きが日本の市販収納ボックスとフィットしなかったりすることも…
例えばIKEAで大人気のカラックス
こちらのインナーボックスは無印良品やニトリのボックスに比べて幅は狭く奥行きは大きくなっています
「他社のインナーボックスと組み合わせて使いたい」と考えている方は、注意が必要です
解決法は必要なボックスはIKEAで一緒に揃えてあげること
前橋にIKEAができてから、私は基本IKEAで揃えるようにしています
5. カラーコーディネートの罠
IKEAの北欧らしいくすみカラーや、POPな限定カラーは本当に魅力的!

ですが、「可愛いから」と色んな色のアイテムを買い揃えてしまうと、いざ部屋に置いた時にゴチャゴチャして統一感がなくなってしまいます
カラフルなコーディネートが得意な方は別として
部屋のベースカラー(白・木目・グレーなど)を決め、差し色は部屋全体で1〜2色までとルールを決めて選ぶのが、垢抜けたお部屋作りのポイントです
フラワーベース、クッションカバー、アートポスターあたりが取り入れやすいかと思います
6. IKEAの安さで買いすぎる
大人気のフリーザーバッグや、安くて可愛いぬいぐるみ
「安いからストック用に何箱も買っておこう!」とカゴに放り込んでいませんか?
いくら便利で安くても、家の中の収納スペースには限りがあります
使わないストックが場所を圧迫して散らかる原因になっては本末転倒
「安いから」ではなく「今必要な分だけ」を買う意識を持つことが大事です
とは言いつつ私もIKEAの誘惑に負けること多々あります…
スクッブは中身が見えないから「ズボラさん」には向かない
クローゼット収納の王様と言えば、超大人気商品の「SKUBB(スクッブ)」
シンプルで自立もするし見た目もスッキリ整いますが、実は「中身が透けて見えない」のが特徴です
管理が苦手な方やズボラさんが使うと、「あれ、何を入れたっけ…?」と開けるのが面倒になり、ブラックボックス化してしまう危険が!

そんな時はラベルを貼るのが良いのですが、それすら面倒と感じてしまうズボラさんは
こういった一部メッシュになっているスクッブもあるので、そちらもおすすめ
ただ、前面がメッシュではないのでしまう向きによっては中が見えないことも
そんな時は
スクッブのように自立はしませんが、価格もリーズナブルで中身が見えるペルクラもあります
また、カチッとしたタイプがおすきな方には
サムラという商品もありますよ
8. 【最重要】収納グッズ、後から買い足せない問題
そして、最後にして一番お伝えしたいのが「収納グッズが後から買い足せない問題」です!
「とりあえず2個買って、足りなかったら後から買い足せばいいや〜」と思って数年後にIKEAに行ったら…
「廃盤になってる!?」
「仕様変更されていて、キレイに並ばない…!」
なんてことも

IKEAはトレンドの入れ替えや商品のアップデートがすごく早いんです
でもIKEA商品っておしゃれでリーズナブルなのでIKEAで揃えたい!という方は
買い足し失敗を防ぐ2つの回避策をお伝えします
①「超ロングセラーの定番品」を選ぶ

例えば棚に入れるインナーボックス
白やグレーなどの定番色を選んであげると廃盤や仕様変更のリスクを低減できます
②事前にしっかり採寸して「一括まとめ買い」する
一番の対策はこれ!
事前に収納スペースをしっかり採寸し、「ここに置く分」を一気に揃えて買うことです
購入後は「このボックスに入るだけ」などと適量をしっかり決めて増えないように意識して生活することも大事です
まとめ:ポイントを押さえて賢くIKEAを楽しもう!
IKEAの商品は、ポイントさえ押さえれば暮らしを格段におしゃれで便利にしてくれる素晴らしいアイテムばかりです!
- 行く前に必ず設置場所を「採寸」する
- 定番品を見極めて「まとめ買い」する
- 自分の性格(ズボラ寄りかキッチリ派か)に合った収納を選ぶ
この3つを意識して、ぜひ賢く楽しくIKEAショッピングを楽しんでくださいね!
最後まで読んでくださりありがとうございます♪